認定薬剤師のワークショップ

認定薬剤師のワークショップ

薬剤師のワークショップは、2005年度から2009年度まで厚生労働省の補助事業でした。2010年度のワークショップは、財団法人日本薬剤師研修センターの独自事業として継続されるようです。2010年11月5日付けで、同財団から、2011年度以降のワークショップは薬学教育協議会の管理の下で実施されることになることが通達されています。

つまり、財団法人日本薬剤師研修センターは、薬学教育協議会が認めたワークショップを受講したことを確認した上で、認定実務実習指導薬剤師の認定を行うということのようです。

ちなみに、日本薬剤師研修センターのホームページ上で、2011年9月30日現在で登録された、認定実務実習指導薬剤師数と名簿を公表しました。それによると、病院薬剤師5,906名、薬局薬剤師12,402名、合計18,308名が認定されています。
ではなぜ、認定実務実習指導薬剤師の認定が必要なのでしょうか。

それは、薬科大学が6年制に移行し、病院および薬局での実務実習が必修科目になり、それに伴って、学生を受け入れるためには、実習現場に「認定実務実習指導薬剤師」が配置されていることが条件になりました。つまり、ワークショップは、実習生を受け入れるために必要な、認定実務実習指導薬剤師を認定するための座学ということになります。
応募資格は、実務経験が5年以上の薬剤師(ただし、日本薬剤師研修センター、日本病院薬剤師会が認定している生涯研修認定薬剤師や医療薬学系大学院修士課程を修了している薬剤師は、病院または薬局に継続して3年の実務経験が必要)となっています。研修の内容は、ワークショップと講習会を5講座終了し、認定申請をします。
ここで、少しまとめてみましょう。

・ワークショップは、認定実務実習指導薬剤師を認定するための講座のひとつです

・認定実務実習指導薬剤師資格を取得している薬剤師がいない病院や薬局は、実習薬学生を受け入れることができません

・認定実務実習指導薬剤師は認定薬剤師とは全く別認定です
逆に考えると、受け入れる気がなければ、認定される必要はないということになるのでしょう。次に、認定実務実習指導薬剤師資格取得の条件を下記にまとめます。

・薬剤師として、病院または薬局に継続して5年以上勤務していること

・認定薬剤師や医療大学系の大学院で修士号を取得している薬剤師は、上記と同じ条件ですが、実務経験が3年以上あれば条件を満たします

薬科大学が6年制になり、これからの薬剤師の在り方には、めまぐるしく変化しているようです。

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